記録

立て替えたお金の記録
葬儀代・入院費・公共料金など、だれがいつ何に払ったか

家族が亡くなったあと、葬儀代・入院費・公共料金などを、家族のだれかが立て替えることがよくあります。払うたびにここに書いておくと、人ごとの合計がわかり、話し合いの日に1枚にして配れます。記録はこの端末の中だけに残し、どこにも送りません。

話し合いのための記録です。遺産の分け方を決める書類(遺産分割協議書)にはなりません(2026年10月確認)

要点

  • 葬儀代や入院費を、家族のだれかが立て替えることが多い
  • 払った日・何に・いくら・だれが、を残しておくと、遺産を分ける話し合いがしやすい
  • 記録はこの端末の中だけ。印刷して話し合いの日に配れる

使い方

葬儀の見積もりは葬儀の見積もりの確かめ方、相続の手続きと担当は相続の手続きナビで分けられます。

よくある質問

立て替えた葬儀代は、遺産から返してもらえますか?

だれが葬儀代を負担するかは、法律で決まっていません。遺産から精算するか、喪主が香典をあてて負担するかなどは、相続人で話し合って決めます。この記録は、その話し合いのときに「だれが、いつ、何に、いくら払ったか」を見せるためのものです。

亡くなった人の口座から引き出したお金も書きますか?

書いておくと安心です。口座からの払戻し(仮払い)で受け取ったお金は、その人が遺産の一部を先に受け取ったものとして扱われます(口座凍結と仮払い)。何に使ったかを残しておくと、ほかの相続人に説明しやすくなります。

領収書がないものは、どうしますか?

お布施など領収書が出ないものは、払った日・相手・金額をメモしておきます。相続税の申告で葬式費用を引くときにも使えます(相続税で引ける葬式費用)。

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