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喪中の判定
喪中はいつまで? どこまで? 喪中はがきはいつ出す?

亡くなった方との続柄と亡くなった日から、喪中にするかの目安、忌明けと喪明けの日、次のお正月の年賀状をどうするか、喪中はがきを出す時期を日付で出します。

喪中は法律の決まりではなく慣習です。日本郵便・神社本庁などの説明をもとにした目安です(2026年10月確認)

葬儀の形式

入力した内容は送信しません。この画面の中だけで計算します。

喪中の範囲(どこまで)

喪中の範囲に決まりはありませんが、2親等くらいまでが目安です(日本郵便)。故人との関係や、同居していたか、地域や家の習わしで決めます。

続柄親等喪中の目安
配偶者(夫・妻)―12〜13か月
父母・配偶者の父母・子・子の配偶者1親等12〜13か月
兄弟姉妹・兄弟姉妹の配偶者2親等3〜6か月
祖父母・配偶者の祖父母・孫2親等3〜6か月(別の世帯なら、喪中にしない人も)
おじ・おば・甥・姪・いとこ3親等以上一般的には喪中にしない

2親等の中でも、同居していない祖父母などは、年賀状を控えなくてもよいとされます。反対に、何親等であっても、新年を祝う気持ちになれなければ、喪中はがきを出してかまいません。

喪中・忌中の期間(いつまで)

四十九日・一周忌などの日付は、法要の日程計算で六曜つきで出せます。

喪中はがきの出し方

喪中に控えること

控えることいつまで
年賀状・年始のあいさつ喪中のあいだ(喪中はがきで知らせる)
門松・しめ縄などの正月飾り、鏡餅、おせち料理喪中のあいだ
神社への参拝・神棚のおまつりとくに忌明けまで(神社本庁は50日を過ぎれば原則として再開してよいとしています)
結婚式などのお祝いの席、旅行や遊びとくに忌明けまで。そのあとは気持ちしだい

昔の決まり(服忌令)

戦前は、江戸時代に定められた「服忌令」が公的な基準とされていました(神社本庁)。続柄ごとに「忌(忌中)」と「服(喪中)」の日数が決まっていて、いちばん長いのは父母の忌50日・服13か月です。いまの目安の「12〜13か月」は、ここから来ています。夫と妻、父方と母方で日数が違うなど、当時の考え方のままの部分もあるので、参考として見てください。

続柄忌服
父母50日13か月
夫30日13か月
妻20日90日
嫡子(跡取りの子)20日90日
そのほかの子10日30日
兄弟姉妹20日90日
祖父母(父方)30日150日
祖父母(母方)20日90日
おじ・おば(父方)20日90日
甥・姪3日7日
いとこ3日7日

明治24年刊『現行服忌令』の「九族服忌図」から抜き出しました。

よくある質問

喪中に初詣に行ってもいいですか?

神社への参拝は、忌明け(仏式の四十九日、神式の五十日祭)までは控えるのが一般的です。神社本庁は、50日を過ぎれば原則として神社の参拝や神棚のおまつりを再開して差し支えないとしています。お寺は、人の死を穢れとはみなさない考えから、喪中でもおまいりしてよいとするお寺もあります。

喪中はがきを出していない人から年賀状が届いたら?

松の内が明けてから(1月8日ごろ。関西など松の内が1月15日までの地域は1月16日ごろ)、立春の前の2月3日ごろまでに届くように「寒中見舞い」を出し、喪中だったことと、年始のあいさつができなかったお詫びを伝えます。

喪中はがきは誰に出しますか?

毎年年賀状をやり取りしている人と、葬儀に参列してくれた人が目安です。仕事のつき合いだけで年賀状をやり取りしている相手には、出さないことが多いです。

喪中はがきの文面には何を書きますか?

喪中のため年始のあいさつを控えること、誰が(続柄と名前)いつ・何歳で亡くなったか、生前のお礼、結びのあいさつ、日付(年号と月)と差出人です。「年賀」という言葉は使わず「年始」「新年」などにし、句読点はつけないのが一般的です。結婚や引っ越しなどの近況は書きません。

会社の忌引きの日数と、喪中の期間は関係ありますか?

関係ありません。忌引きは会社や学校の決まり(就業規則など)による休暇で、喪中の期間とは別のものです。

喪中に結婚式に出てもいいですか?

喪中、とくに忌明けまでは、結婚式などのお祝いの席は控えるのが礼儀とされています。前から決まっていた結婚式は、関係によっては忌明け後なら予定どおり行うこともあります。忌明け後は、気持ちしだいとすることが多いです。

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