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遺品整理の進め方と費用の目安
いつから・何から・業者の選び方

遺品整理は、気持ちの整理とあわせて進めるものです。始める時期、先に探しておきたい大切なもの、業者に頼む場合の費用の目安と選び方をまとめました。

いつ始める?

四十九日の法要のあと、親族が集まる機会に形見分けとあわせて始めることが多いです。賃貸住宅なら退去の期限、持ち家を売るなら売り出しの時期にあわせて計画します。

相続放棄を考えている場合は注意が必要です。故人の財産を処分したり使ったりすると、相続を認めたとみなされ、放棄できなくなることがあります。相続放棄の注意点を先に確認してください。

最初に探しておくもの

進め方

  1. 相続人で話し合ういつ、だれが、どこまで片付けるかと、費用の分け方を決めます。
  2. 大切なものと書類を探す上のリストのものを、処分する前に分けておきます。
  3. 形見分け残したいものを、親族で分けます。
  4. 残りを仕分けて処分市区町村の粗大ごみ、リサイクル・買い取り、業者への依頼を使い分けます。

業者に頼む場合の費用の目安

間取り費用の目安
1R・1K3万〜8万円
1DK・1LDK5万〜20万円
2DK・2LDK9万〜30万円
3DK・3LDK15万〜50万円
4LDK以上20万〜60万円以上

荷物の量、階段しかない建物か、家電の買い取りがあるかなどで大きく変わります。必ず見積もりをとって確認してください。

業者の選び方

よくある質問

遺品整理はいつから始めればいいですか?

決まりはありませんが、四十九日の法要のあと、親族が集まったときに形見分けとあわせて始めることが多いです。賃貸住宅の場合は、退去の期限にあわせて早めに進めます。相続放棄を考えている場合は、財産を処分すると放棄できなくなることがあるので、先に決めてから始めます。

業者に頼むときの注意点は?

見積もりは複数の業者からとり、追加料金の有無を確認します。家庭の不用品を回収するには市区町村の許可(一般廃棄物収集運搬業)が必要なので、許可を持っているか、許可業者と提携しているかを確認しましょう。買い取りをする業者は古物商の許可も必要です。

スマホやパソコンの中身はどうすればいいですか?

ネット銀行・証券、サブスクの契約、写真などの「デジタル遺品」がないか確認します。解約しないと料金がかかり続けるものもあるので、郵便物やメール、通帳の引き落としからも探しましょう。