書き方

葬祭費の申請書
国民健康保険の葬祭費支給申請書(大阪市の様式を例に)

国民健康保険の葬祭費支給申請書(大阪市の様式を例に)の書き方を、欄ごとに説明します。公式の様式と記入例をもとにしています。このページは書き方の説明で、書類を作るものではありません。書類は、公式の様式に自分で書いてください。

2026年10月に公式の様式と記入例で確認しました確かめ方

要点

  • 出す先:亡くなった人が国民健康保険に入っていた区の区役所 保険年金業務担当(保険)。窓口に行かなくても郵送で手続きできます(大阪市)。
  • 期限:葬祭を行った日の翌日から2年以内。過ぎると申請できません。
  • 添付する書類は6種類(くわしくは下の一覧)
目次(5)
  1. 出す人・出す先・期限
  2. 添付する書類
  3. 欄ごとの書き方
  4. 気をつけること
  5. 関係するページ

出す人・出す先・期限

項目内容
出す人亡くなった人の葬祭(葬儀)を行った人(喪主)。申請や受け取りを別の人に頼むときは、申請書の委任状欄も書きます。
出す先亡くなった人が国民健康保険に入っていた区の区役所 保険年金業務担当(保険)。窓口に行かなくても郵送で手続きできます(大阪市)。
期限葬祭を行った日の翌日から2年以内。過ぎると申請できません。
費用大阪市のページに申請の手数料の記載はありません。支給額は大阪市で5万円です(金額は市区町村で違います)。
様式大阪市 国民健康保険葬祭費支給申請書(PDF)の様式(PDF)
記入例大阪市【記入例】葬祭費支給申請書(PDF)の記入例(PDF)
公式の案内大阪市「葬祭費の支給」

添付する書類

欄ごとの書き方

欄の名前は、公式の様式の書き方に合わせています。

欄書き方気をつけること
申請日書類を出す日を書きます。記入例では「令和3年4月15日」。
申請者の住所・電話番号葬祭を行った人(申請する人)の住所と、日中に連絡がつく電話番号を書きます。電話番号は「必ずご記入ください」とされています。
申請者のフリガナ・氏名葬祭を行った人の名前を書きます。葬儀の領収書や埋・火葬許可証に書かれた名前と同じ人にします。
死亡した被保険者氏名・生年月日亡くなった人の名前と生年月日(昭和・平成・令和に〇)を書きます。—
被保険者 記号・番号亡くなった人の資格確認書などに書かれている記号と番号を写します。記入例では記号「阪国 北」、番号「123456」。
申請者との続柄亡くなった人が、申請する人から見てだれにあたるかを書きます。記入例では、亡くなった国保花子さんについて、申請者の国保一郎さんが「妻」と書いています。
被保険者の死亡した日亡くなった日を書きます。—
申請者が葬祭を行った日葬儀(告別式など)を行った日を書きます。この日の翌日から2年が申請の期限です。
振込先の口座金融機関名・支店名、預金の種類(普通・当座・貯蓄)、口座番号(右詰め)、口座名義とフリガナ、金融機関コード・店番号を書きます。記入例は申請者以外(長男)の名義の口座で、下の委任状欄も書いています。
委任状・同意書兼誓約書申請者以外の人が申請・受け取りをする場合だけ書きます。「申請」「受領」の□にチェックし、受任者の住所・氏名・電話番号・委任者との関係を書き、本人確認書類の□と、同意書兼誓約書の2つの□にチェックします。申請者本人が申請し、本人の口座で受け取るなら空欄のままです。
処理欄・支給決定欄・領収書欄書きません(役所が使う欄)。様式に「太線の枠内のみ記入してください」とあります。

気をつけること

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